こんにちは、つん子です。今日は小学校の先生をやめたときの話をしようと思います。
退職したのはもう4,5年前ですが、未だに先生だったころの夢をよく見ます。それほどに強烈な、濃い期間でした。
なぜ小学校の先生をやめたのか
私が小学校の先生をやめた理由は、大きく2つです。
・精神的にしんどかった
・この先何十年も続けたいと思うほど情熱をもてなかった
まあよくありそうな理由ですよね。
新卒で1年は乗り切ったものの、次の1年を乗り越えることができず、2年目の1学期で学校を去りました。
そもそもなぜ小学校教諭を目指したのか
私は高校一年生の頃、些細なことが気になって教室にいけない時期が一週間ぐらいありました。
もともと気にしいの性格なので、中学から高校に進学するときの環境の変化に心がついていけなかったのです。その不安定な間、私の居場所は保健室でした。
保健室って静かで、守られている感じがして、とっても安心できる場所。
その時から私は、「将来は小学校の保健室の先生になって、同じように悩む子どもを支えたい」そう思い始めたのをきっかけに、なんやかんやあって最終的に小学校先生を目指したのでした。
(なんで保健室の先生にはならなかったか、また今後記事にします。)
小学校の先生を辞めて後悔しているか
先生を辞めてからは、心身の健康を取り戻す一方、お金やこれからのキャリアについては随分と経験をしました。現在はプログラマーとしてぼちぼち働いていますが、こうなった経緯もまた別で詳しく書こうと思います。
ひとつだけ言えるのは、「先生をやめて後悔はしていない」ということです。
きっと体を壊しながら先生を続けていたとしても、無意味な時間だったとは思いません。それなりに得るものも多かったのだろうと思いますが、いつか、同じようにやめる決断をしていたのだろうと思います。
教員退職を経て、自分を大事にすること、他人を大事にすることのバランスについて深く考えました。
読者の皆さんの中にも、知らず知らずのうちに悩みを抱えている方がいるのではないでしょうか。自分を大切にする時間、取れていますか?(楽しく健康に過ごされていることを願いますが、、、)
きっと人思いの皆さんだからこそ忘れてしまう「自分を大事にすること」を少しでも頭に置いて
時には一休みして、この季節乗り越えていきましょう。
